ブラッドリーズヘッド海軍記念碑
概要
ブラッドリーズ・ヘッドにあるこの史跡には、第一次世界大戦におけるオーストラリア初の海戦で活躍した戦艦シドニー1号のそびえ立つマストがそびえ立っています。
このマストは1928年に船が解体された際に保存され、1934年にブラッドリーズ・ヘッドに設置されました。高さ約17メートルのマストには、敵艦を発見するために使用された部品が含まれています。このマストは、1840年代に建設された石造の要塞の上に設置されており、こちらも文化遺産として保護されています。
中央の記念碑の先にあるメモリアル・ウォークを散策してみましょう。この小道には23枚の銘板と記念植樹が並んでいます。それぞれの銘板は、戦争で失われたオーストラリア海軍の艦艇を称えるもので、船員たちが直面した危険と、海上で示した勇敢さを思い起こし、認識する場となっています。
もう一つの興味深い点は、かつて旧シドニー中央郵便局に立っていたドーリア式の柱です。 1871年にブラッドリーズ・ヘッドに移設され、フォート・デニソンから1海里の距離を示す標識となっています。かつて船乗りたちは、この標識を使って船の速度を測っていました。
オーストラリアで唯一、オーストラリア海軍と外国海軍の艦艇が通過時に正式な敬礼を行わなければならない海軍記念碑です。
アクセシビリティ
障害者用アクセスあり。詳細についてはオペレーターにお問い合わせください。