テンジン・チョーギャルとレムナンツ

バンクスタウン・アーツ・センターは、シドニー・フェスティバル50周年を記念し、大胆かつ魅惑的な新作2作品を上演します。 バンクスタウン・アーツ・センターは、多様で親しみやすい芸術の美しさを観客に披露するため、グラミー賞ノミネート経験のあるチベット人アーティスト、テンジン・チョーギャルによるパフォーマンスとワークショップ（1月16日～18日）、そして感動的なダンス作品「シサ・シサ」の世界初演（1月23日～24日）を開催します。 グラミー賞ノミネート経験のあるチベット人アーティスト、テンジン・チョーギャルは、ニューヨークのカーネギーホールなど、世界各地の主要会場で公演を行っており、今回バンクスタウン・アーツ・センターに拠点を置きます。 バンクスタウン・アーツ・センターがシドニー・フェスティバルとCreate NSWの支援を受けて新たに委嘱した「シサ・シサ」は、アルフィラ・オサリバンとムルタラによる、痛烈にパーソナルなソロ2作品を上演する感動的な2本立てです。