NAIDOC ウィークのストーンアートワークショップ（ジュード・ジャレットおばさん）

アボリジニアートが伝統的にどのように、そしてなぜ作られ、使われてきたのかを学び、自分だけの石のアート作品を持ち帰りましょう（あるいは、誰かに見つけてもらえるように隠しておくのも良いでしょう）。 ジュード・ジャレットおばさんは、ガムバインギール族の女性であることを誇りに思い、幼稚園や小学校で20年以上の勤務経験を持つ資格を持った保育士です。 ジュードさんは、アボリジニとトレス海峡諸島民の文化芸術に関するサーティフィケートII、III、IVを取得しています。 彼女は、学校や学童保育で子どもと大人向けのアートワークショップを開催し、CBD（中心業務地区）のオフィスビルに2つの大きな壁画を制作しました。また、シドニー市市民アートコレクションにも絵画が収蔵されています。 彼女の作品は、児童書やチラシの挿絵、公式プレゼンテーションなどで使用されています。