シドニー国際女性ジャズフェスティバル
概要
シドニー国際女性ジャズフェスティバル(SIWJF)は、今年15周年という記念すべき節目を迎えます。2026年10月22日から31日まで、シドニー各地で国内外の多彩なアーティストによる多彩なラインナップをお届けします。
創設以来、このフェスティバルは芸術交流、革新、そして表現の場として重要な役割を果たしてきました。世界を代表するアーティストと、現代音楽の未来を担う地元アーティストが共演する場となっています。
2026年のプログラムは、ステート・シアターで幕を開けます。ジャズ界の巨匠、ディー・ディー・ブリッジウォーターが、待望のオーストラリア凱旋公演で、著名なピアニスト、ヘレン・ソンとの貴重なデュオ・パフォーマンスを披露します。グラミー賞を複数回受賞し、トニー賞も受賞、同世代を代表するボーカリストの一人であるブリッジウォーターは、今年最も期待されるジャズ・イベントの一つとなるであろうこのフェスティバルのヘッドライナーを務めます。
10日間にわたり、観客は現代ジャズと即興音楽界で最も影響力のあるアーティストたちの演奏を堪能することができます。注目は、グラミー賞受賞ピアニストのクリス・デイヴィスとそのトリオによる、韓国のドラマー兼作曲家スージン・スー率いるColoris Trioとのダブルビル公演、著名なアーティストであるトメカ・リード、アジャ・モネ、ベル・チェン、オリヴィア・チンダモの出演、そしてジャズ界のアイコン、ティナ・ハロッドとシンガーソングライターのルビー・ジャクソンによるダブルビル公演など。また、東京を拠点とするピアニスト兼作曲家の梅井美咲と、シドニーを拠点とするドラマー兼プロデューサーのCracked Suziesによる世界初となるコラボレーションも披露される。プログラムの最後を飾るのは、女性だけのジャズ・スーパーグループ、Resonanceだ。