海岸から海へ:オーストラリア海軍における女性の役割の変化
概要
第二次世界大戦中のマック夫人緊急通信部隊、サイクロン・トレーシーを経験したオーストラリア海軍女性部隊(WRANS)の隊員、そして現代の女性潜水艦乗組員まで、この2つの講演は、オーストラリア海軍(RAN)における女性の素晴らしい貢献を称えるものです。
著名な歴史家であるケイティ・ギルクリスト博士とパトリシア・コリンズ氏が、RANにおける女性の歩みを探ります。
ギルクリスト博士は、第二次世界大戦前のRANにおける女性の輝かしい歩み(女性の関与は主に妻や「恋人」としての役割に限られていた)から、戦時中の重要な貢献に至るまでの道のりを探ります。ギルクリスト博士は、マック夫人緊急通信部隊の創設、RANにおける女性の段階的な受け入れ、そして陸上で「兵士たちの命を守る」ために女性が果たした重要な任務について検証します。 1950年代から1970年代にかけての緩やかな進歩と、1980年代におけるオーストラリア海軍(RAN)への女性の統合を背景に、ギルクリスト博士は現代の女性海軍勤務について考察します。
パトリシア・コリンズ氏は、国際的な女性防衛勤務の文脈における女性海軍(WRANS)の役割の変化について考察します。オーストラリア史上最悪の自然災害の一つであるオーストラリアにおける女性海軍勤務について考察し、コリンズ氏は1970年代の海軍勤務における自身の経験と、受賞歴のある著書『Rock and Tempest: Surviving Cyclone Tracy and its Aftermath』から得た洞察を共有します。
入場無料。要予約。