Ro Cookによるステッチフォーム
オーストラリアデザインセンター
2026年1月17日 (土曜日)
概要
「セカンド・ルック - レガシー」ワークショップシリーズの一環として、ベンチの下、戸棚、裏庭、物置などに眠っている素材を使って、容器やかご、彫刻などの立体作品を作りましょう。素材が柔軟性のあるものであれば、様々な素材を組み合わせて縫い合わせることができます。ロープ、布の切れ端、リボン、籐、蔓、より糸、古いスカーフやネクタイ、ラフィアなど、様々な素材が使えます。スケール、形状、色、構成技術、そして安定性など、様々な要素をプロジェクトを通して探求していきます。
Roは、ステッチ用の針と丈夫な糸、そして様々な素材をご用意します。このプロジェクトのために余っていた素材があれば、ぜひお持ちください。
Ro Cookについて
Ro Cookは、主にテキスタイルに手刷りの版画技法を用いるアーティスト兼デザイナーです。版画、映画・テレビデザイン、教育といった経歴に加え、テキスタイル、特に文化特有の技法への長年の情熱、そして最近では天然顔料や有機的なモチーフの活用を活かしています。
「セカンド・ルック - レガシー」ワークショップシリーズの一環として、ベンチの下、戸棚、裏庭、物置などに眠っている素材を使って、容器やかご、彫刻などの立体作品を作りましょう。素材が柔軟性のあるものであれば、様々な素材を組み合わせて縫い合わせることができます。ロープ、布の切れ端、リボン、籐、蔓、より糸、古いスカーフやネクタイ、ラフィアなど、様々な素材が使えます。スケール、形状、色、構成技術、そして安定性など、様々な要素をプロジェクトを通して探求していきます。
Roは、ステッチ用の針と丈夫な糸、そして様々な素材をご用意します。このプロジェクトのために余っていた素材があれば、ぜひお持ちください。
Ro Cookについて
Ro Cookは、主にテキスタイルに手刷りの版画技法を用いるアーティスト兼デザイナーです。版画、映画・テレビデザイン、教育といった経歴に加え、テキスタイル、特に文化特有の技法への長年の情熱、そして最近では天然顔料や有機的なモチーフの活用を活かしています。